教科書体
担当学年が5学年にわたっても、ほぼ全員(先学期に続けて選択した5人以外)が初めて受ける日本語の授業のため、内容は全て同じです。
とは言っても、テキストはありませんから、自分で作らなければなりません。
授業では、漢字は難しいので、平仮名とカタカナしか使いません。
前に作ったものは、明朝体やゴシック体で打ってあるため、「き」や「さ」などが続けて表示されています。本などのコピーも同じです。
簡単な形であるが故に、それを手本に文字を書いている学生は、正しくない文字を覚えてしまいます。
そこで今年は、「教科書体」をインターネットでダウンロードして使うことにしました。
新しい文字を覚えるときは、細かいところまで分かりやすい手本じゃないとだめです。
全く初めて出会った、少しも理解できなかったタイ文字を覚えるときに、強く実感しました。
どうせなら、正しい文字を覚えて、美しく書いてもらいたいです。
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